買ったままなかなか出来なかった「コーヒートーク エピソード2：ハイビスカス&バタフライ」、やっとタイミングが出来たのでいざ開店。
「コーヒートーク」とは
人と亜人が暮らす街の喫茶店でバリスタとしてコーヒーを提供しつつ、お客様方と会話をたしなみ心によりそう読み物系ゲーム。の、これは二作目。
媚びのない味わいのあるドット絵に惹かれて一作目もクリア済み。亜人であるが故に妙にリアルな現代社会の「それぞれの事情」が面白いんです。
日本語も全く問題なし。現代的な言い回しでかなり素直に読めるし、Switchのタッチ操作にも対応していてストレスフリー！
ということで初日。
絵も音もオシャレ‥
舞台設定は「2023年」とのことで、いきなり身近なテーマなトークが繰り広げられました。これは今後も種族の違いがどう関わってくるか‥あと単純にどんなキャラが出てくるか楽しみ。パッケージの今回のメインキャラ？も早速ご来店しました。バンシーいいな‥やはり黒色目はよい。
一日一〜二話くらいの感じで、ゆっくりじっくり読み進めていけたら良いな。
ところで喫茶店なのでオーダーが入ります
客の注文に合わせたドリンクを提供するのが主な「ゲーム」の部分。基本的に会話にヒントがあるのですが、最初の注文がヒントの文面通りに出来なくていきなり詰んだと思った‥半ば投げやりに作ったら正解したようで良かったですｗ
なおモノによってはラテアートも出来ますよ。
クソ下手
前作から変わらずのムズさ。あのなんか真ん中をスゥッてやるやつをやりたかった…でもこれの出来の良し悪しは影響ないし、お客さんも可愛いって言ってくれたのでよいのです。
