アストリアアセンディング、二章へ突入。街に発生したノイズの調査をするため、「ハルモニア」を離れて「ベティラ」へと向かうところから。ちなみにベティラは最年少口達者デミゴッド 魚少年「エコ」の故郷です。本来は海の種族らしいのですが、魚介類要素は少なめ。
既に異変が起きてる様子
到着するや否や何故か破壊されている街の様子にざわつく一行。お偉いさんに事情を伺うと、「『調停者が調和の守護神として残した聖獣』と同じ姿をした巨大なノイズに襲われた！」‥とのこと。その聖獣の像が湿地帯を超えた先の「うお座神殿」にあるらしく、早速調査に向かいます。
ここでダンジョンマップがXで開けるチュートリアルが入りましたがそれ知ってるゼ。ダンジョン内には「ワープ装置」的なものがあり、起動しておくと全体マップからファストトラベルできるっぽい。これはとても便利。
そして世界が広〜い。背景がキレイなのでビジュアル面も楽しみだなー
湿地帯をゆく
敵がしっかり強くなっていて、下水のボスと同程度のダメージを出してくる。物理に強い敵も居たりと、より属性を意識させに来た感じです。
ここに来てから下水に居たの1匹も見てないんですけど、でもデミゴッドがそう言うんだからそうなんでしょう。いやでも本当にちょっと混ざって出てくるくらいしても良かったんじゃなかろうか‥
ここでちょっとパーティ内でイザコザするのですが、内輪揉めがちょいちょいあるのが気になるな‥調和取れてませんよ〜
聖獣「アヌーン」戦
更に奥へ進み、思ったより神殿感の無い「うお座神殿」へ。
件の聖獣「アヌーン」の像が早速ありましたが、想像よりだいぶ人型な というかコミカルなお姿。どうやらこれが動き出したって話のようです。
近付いたら動いちゃった・・という事で、またも準備せずにボス戦に突入してしまう学習出来ないわたしデミゴッド。街に戻ればMP回復するしなと思って道中使いまくっていたので、ダグマ氏含め属性使いのMPが擦り切れている状態です。
とりあえず誰かが倒れたら交代してMP回復試みよう、弱点は突けないけど一応物理も通るからそれまでは殴っとこう、と殴っていたらそのまま殴り殺してしまいました。ち、違うな〜〜タブンそうじゃないんだよな〜〜と思いつつ、勝ちは勝ちだから・・
しかし全体攻撃をして来たり、３桁ダメージを与えて来たりと確実に向こうもレベルアップして来ているので、油断するとGAMEOVERも全然ありそうです。
この勝利によりアリシアが聖獣を召喚出来るようになりましたが、召喚獣はFPを糧に行動するので扱いが難しそう。それならダグマ氏に全投入して‥とか思っちゃうけど、それを凌駕するんだろうな多分。ていうかダグマ氏に頼りすぎ問題。
こいつが神殿のボスなのだと思っていたら中ボス的なものだったようで、うお座神殿はまだまだ先があるようです。次こそ万全の態勢でボスに挑みたい笑
今回の寄り道
湿地帯攻略中に先日のサブクエ絡みの人物に遭遇。物語進行中にバッタリ出会えたりするので、やっぱりサブクエは出来るところまで進めておくのが後々めんどくさくなくて良いのかも。流れでボスレベルのHPの敵が出て来たりして驚きましたが難なく攻略。
別の報告も出来る状態になったので一旦ハルモニアに戻って話を進めましたが、途中で出て来た二択が気になる。選択によって内容が変わるのかも‥？
選択によりケガさせてしまった。ごめんよ‥
道中でちょっとレベルも上がったので、ハルモニアのギルドで受けていた「狩りクエスト」をやってみる。強敵を倒して報酬をもらおう、という、まあサブクエストみたいなものです。
今回の狩り対象マダラべ。結構好きなビジュアル。全体に毒、全体にアンフォーカス（FP無効）、スタン、と厄介な技の数々でしたが、安定のダグマ氏投入で撃破です。このゲーム属性使いが強すぎる。
ちなみに↑の画像はウランのアビリティーによる弱点表示なのですが、こういう情報って一回調べたら出っ放しになるものだと思ってたらその時限りなのね‥敵一体ならまだしもバトル中に覚えてられる自信がないw
